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会津磐梯旅行記 その2

どうも、なすでございます(´・ω・)ノ
またまた放置しっぱなしですいません。。。
てゆーか、3ヶ月も前の話をするってのもしんどいっちゃあしんどいわけですがw
まぁ、俺の備忘録ですからね、元々。
・・・・・・・・・半分近く忘れてしまっていて備忘録もなんもないわけですが(^^;


さて。


会津磐梯旅行記 その2 ~いいかげん終わらせてしまえ~


と、言うわけで続きです。
前回はこちら
俺すら忘れておりますがw

とりあえず、風呂はいってマターリしてから食事です。

四季彩一力@晩飯

早速、先付け&前菜から。

四季彩一力@先付け、椀物

生湯葉と蟹味噌、旬菜盛りです。
どれも手が込んでいてなかなかでした。
笹に包まれていたものは笹団子的なものでしょっぱいもんだと思って食ったら甘かったので軽く衝撃でしたw


続いて椀物。

四季彩一力@椀物

蟹真丈です。

丁寧に作られた真丈に薄味の吸い物が良かったです。


次に、お造り

四季彩一力@お造り

鮪、鯛、ホッキ貝、雲丹。
全般的においしかったです。まぁ、鮪はどうかは置いといて(^^;
特に良かったのは、雲丹。
こいつ、生きてやがりましたよ。
こう、殻をツンツンってしてやるとー。

突起物を執拗にいじくりたおす動画w


・・・・・・しばらく遊んでみましたよw


更に、焼き物。

四季彩一力@焼き物

鮎塩焼きッ
・・・・・・まぁ、そこまで好きって訳じゃないんですが(^^;
でも、薫り高く美味しかったです。


加えて、煮物。

四季彩一力@煮物

たけのこに桜麩、湯葉の野菜巻です。
上品に仕上げてあって、特に筍は時期だったせいかなかなかのものでした。


そして、強肴。

四季彩一力@強肴

筍のグラタンです。
筍、連・発ッ!
好きだから良いんですけどねw
グラタンソースが甘めに仕上げており、ちょいとビックリ。
うーん、好みではないかな。食ったけど。美味かったけど。


いよいよ終盤、鍋物。

四季彩一力@鍋物

福島牛しゃぶしゃぶです。
・・・・・・・・・まぁ、全然美味いですよ?
けど、昼にコレ食っちゃったからなぁ(^^;


さぁ、食事&椀留。

四季彩一力@食事、留椀

筍ご飯に赤だし味噌汁。
筍ご飯が美味いの何の。
旬のものっていいですねー。


最後に水菓子。

四季彩一力@水菓子

・・・・・・・中身なんだったけかなぁ(゜∀゜)~゜まぁ、ゼリー寄せみたいのが美味かったことは覚えていますw


以上、駆け足ながら晩飯でございました。




で、次の日の朝。
和定食の朝飯が出ながらー。

四季彩一力@朝飯

日本人に生まれてよかったー、と絶叫したい心を抑えながら、さらば一力。



そして、向かった先がこちら。

そこっ、夕張メロンアイスにツッコまないッ

・・・・・・・・・あ、違う。

猪苗代湖

わかり辛いですけど、猪苗代湖です。

福島4年程済んでたんですが、行った事ありませんでしたのでちょいと寄ってみました。
しかし、広いですね、猪苗代。



ちなみに、5月連休時点で猪苗代周辺ではまだまだ桜は現役でした。

咲き誇るッ
SA・KU・RA!


一通りぐるっとみてから猪苗代を後に。

そして、本日のメインディッシュ(?)

会津若松城

聳え立つ、会津城です。
うん、美しい。

まぁ、城フェチでもなんでもないのですが、いつみても城は良いものですね。
試しに天守閣まで登ったろうかと思っていたんですが、1時間待ちとか言うへこむ状況だったので挫折しました。。。
むー、行きたかったなぁ・・・。
なぜにこんなにー・・・とかおもっていたら。

福島にもいたらしいですね

・・・・・・あ~(納得


ちなみに、こちらでも桜が咲いておりました。

桜は良い


最後に、美味いそばを食って旅は終了です。

狭い店だったなぁ。・・・名前?なんだっけかなぁ。。。






なんとか、まとめきりましたw
随分とまぁ駆け足でしたけどねー。。。

ともあれ、これにて会津磐梯旅行記終了です。

次回は、北海道ですよー。
近いうちにあげられれば良いなぁ。。。
これも既に1ヶ月過ぎてるしなぁ(´・ω・`)
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会津磐梯旅行記 その1

どうも、なすでございます(´・ω・`)/
更新も語無沙汰でございます(;´・ω・`)
この間、何をしていたかて言うか何もしてなかっただけなのですが、会社で更新ができなくなってしまいまして、通常家でPCを開く習慣がないものでどうしても疎遠なってしまいがちなのです。。。
・・・・えぇ。会社で更新するなと言う責めは甘んじてうけますともさw


さて。


会津磐梯旅行記 その1 ~今年は旅行ラッシュ~

話は1ヶ月以上前、GWの時の話になります。
放って置きっ放しはよろしくないですなorz

事の起こりは、高速代\1,000と給付金だったりしますw
まぁ、高速代はともかく、GWに出かけるだけで給付金ごときで賄える訳ではありませんが(^^;
ともあれ、またまた鶴の一声で久しぶりの福島入りを果たすわけなのです。

とは申しますものの、時期はGW、しかも高速代\1,000になったばかり。
道は混み混みであるに違いないわけなのです。
なので、ここは一計を案じ、本来東北道経由で行くべきところを常磐道経由で行く事としたのです。

が。

なんと、

常磐道までもが渋滞!(;´д`)

使わない方にはわからないでしょうが、常磐道、しかも柏以降下り線で混む事など通常ありえない現象なのです。
走行速度平均120kmとまで言われるほど車が少なく、視野の中に1~2台と言うこともザラなのに。

これはあまりにも異常事態。
本来、いわきに昼頃着く予定が水戸手前で既に昼にさしかかっていました。
本当はいわきで例のブツ食う予定だったのですが。。。
致し方なく、こんなこともあろうかと用意していた次善策に乗るべく、水戸で一旦降りることに。

と、言うことで向かった先はこちら。

レストランイイジマ@入り口

肉屋さんが直営でやっている「レストランイイジマ」です。
デカデカと出ている通り、常陸牛を食わせてくれる洋食屋さんです。

で、もちろん食う物は決まっています。常陸牛ですよ。

まずはジャブ。

レストランイイジマ@常陸牛の寿司

握りですな。洋食屋なのにw
牛はとろける美味しさ。寿司自体としてみても美味いものでしたよ。

そして、本番。

レストランイイジマ@コーンスープ

・・・・・・・・の、前にスープをw
て言うか、セットに入ってたんですけどね。これとサラダ。
こちらも結構な美味。コーンスープ好きにとってもいい感じでしたw

と、言うことでいよいよメイン。

レストランイイジマ@常陸牛ステーキ150g

ブランド牛、常陸牛です。
しかも、こちらの牛肉は肉屋ならではの熟成の仕方をしておりより美味しくなっているそうで。

えぇ。ナイフいらないくらい柔らかかったですともさ。
肉の甘み、脂の甘み、共にすばらしいものでしたとも。

うん、幸せでしたわ~(*゜ー゜*)♪

ちなみに、なんとなく「千葉からきたんですよー」とか言う話をしていたら帰り際にお土産でコーンスープもらいました。
こう言う心遣いって嬉しいですねー。
物貰ったから誉めてみる





と、小休止込みの昼飯を食い終わり、常磐道に合流。
すると、なんということでしょう(©加藤みどり)
渋滞が減ってましたw

てな事で、この後は以外にあっさりと目的地に到着。

今回の目的地はこちら。

四季彩一力@玄関

「四季彩 一力」と言うお宿です。

宿の名前が一切見えませんが(^^;

福島の磐梯熱海と言う温泉地にある宿です。
部屋はこんな感じ。

四季彩一力@部屋

窓の前は庭と山々がよーく見えるロケーションになってます。

四季彩一力@部屋からの庭

四季彩一力@山々ドーン

まぁ、山ん中ですからねぇ(^^;

で、眼下の庭には出ることができ散策が可能です。
・・・てなわけで、早速。

四季彩一力@庭には池が

庭も一押しらしく、非常に綺麗にまとまっている感がありましたよ。
特に、手前の方にある池に

四季彩一力@奥の方に

四季彩一力@カモがいたーッ!

かも発見!!( ゚Д゚)

てゆーか、またカモかよw

文句あっかこのやろう

まぁ、人にまったくビビらないですなw


と、まぁ、とりあえずグルグルまわってから風呂です。

温泉は所謂アルカリ性単純泉。色も匂いもない日本で一番多い泉質ではないでしょうか。
露天はそこそここじんまりしており、ちょっと庭っぽいものもあって悪くないですね。
露天でじっくり入っていると、ちょっと遠くで踏み切りの音とか聞こえてきます。
線路が近いせいですが、なかなか風流で良かったですよ(^^





さて、今回はここまで。
次回は晩飯から一気にラストまで行ければ、と。
て言うか、既に次回旅行が目の前まで迫っているもので(^^;
本当に、どうした今年はっ(^^;;;;

てなところで、次回は近いうちに・・・。




OHP:レストランイイジマ
    四季彩 一力

諏訪旅行記その6

どうも、なすでございます(´・ω・)ノ
いよいよもって、会社でのアップが出来ない状況に(違
いや、単に忙しいだけなんですが…。
まぁ、普通に家でやれってことなんでしょうけどね(^^;
今回、無理やりに1回で終わらせてますので無駄に長いですorz

さて。


諏訪旅行記 その6  ~次が迫ってきたので終わり~


前回まではこちら(その1その2その3その4その5

現実では既にGW前ですが、この話は正月真っ只中ですw
観光をあらかたこなして、最早食うことしか楽しみはないッ!(言い過ぎ

と、言うことで晩飯です。

朱白2日目晩飯@全景(一部)

まず手前から。
左側が先付け。白子豆腐&蟹。
右側が鱈のマリネ、蟹若草鳴門巻、花唐墨。
なかなかの美味でしたよ。
白子豆腐は白子っぽさをさほど感じず、白子嫌いの俺でも食えましたw

続きましてその奥。
かぶら盛込。
上品なお味でよかったですね。

左側。
牛しゃぶですよ、奥さんw
まぁ・・・・・・普通?
野菜は地の物とのことで、おいしかったですよ。

さて、ここから更に加えて続きますよ。

晩飯2日目@造り

造りからー。
鮪、カンパチ、烏賊、牡丹海老。
とても普通においしいってことで(^^;
大した印象ありません(^^;;

手前、酢の物ー。
紅鮭小川巻、雲丹錦糸巻。
酢の物食える人はおいしいかも(←酢の物嫌いorz

さぁ、ペース上げて行こー(ぉ

晩飯2日目@焼き物

焼き物から~。
牛ヒレステーキ。
カゴに隠れて見え辛いですけども(^^;
地元産の牛らしく、非常に美味でした。
ちょっとだけだったので、少し未練が残りましたよw

朱白2日目晩飯@揚げ物

揚げ物。
南京フォンデュ、と言うらしいです。
中がチーズでトロリとしていて面白いものでした。
勿論、おいしかったですよ。

朱白2日目晩飯@台の物

台の物。
合鴨リンゴ味噌茄子釜焼き。
はい、共食いですけど何か?w
目の前にある琵琶湖で散々泳いでいた鴨ではありません。
いや、それ以前に合鴨ですね(^^;
器までおいしくいただきました。

朱白2日目晩飯@椀物、御飯、香の物

和食トリオw
椀物、御飯、香の物ってところです。
野沢菜じゃこ御飯。香ばしくって美味でした。
椀物には珍しいものが入っておりまして、うっすらと見える緑色の輪切りにされたもの。
瓜っぽいですが、こちらなんとメロンなのですよ。
若いメロンを輪切りにして入れてあると言う、割と珍しいものです。
味自体は至って瓜w
香の物と併せて、とてもおいしくいただきました。

朱白2日目晩飯@水菓子

晩飯のトリを飾ります水菓子。
赤肉メロンのスイーツとその他諸々w
おいしかったです。


以上が2日目晩飯です。
ちなみに、お品書きがこんな感じです。

朱白2日目晩飯@お品書き

実はその後、年越し蕎麦が部屋出しで来たんですが、撮り忘れておりますorz
大したことありませんでしたので、そのあたりは割愛しますねw

もう、記憶薄まっているから何やかや大変ですわ(^^;




さて、あんまり引っ張っていられないのでどんどん行きましょうw

翌、明けまして3日目。

宿の正面には門松なんかあったりして。

朱白正面

世の中お正月一色でした。

そんな中での3日目の朝飯でございます。

朱白3日目朝飯@全景

もちろん、御節仕様です。
当然、正月を祝っております。
特にこの辺が。
がしょーん(古

なかなか、無駄に写真のクォリティが高いですw

御節なので可も無く不可も無くってところですね。
まぁ、どこもそんなもんでしょう。

上に加えてお正月らしいものがもうひとつ。

朱白3日目朝飯@雑煮

お澄まし風のお雑煮。
なにやら、餅が原形とどめておりませんが(^^;
上品な感じで宜しかったです。

ついでに、朝飯のお品書きはこんな感じ。
朱白3日目朝飯@御品書き

色々手抜きで申し訳ないm(_ _)m


朝飯も終わり、今後の計画を立てるために一旦ロビーの方へ。
片隅に喫茶的なところがあったので、コーヒーでも飲もうかと思ったわけですが、ここでも正月らしいものが。

ロビーの片隅で抹茶をすする

お抹茶でございますですわ(ぇ
ついでに茶菓子も。

注:3人前です

うん、日本人でよかった。


そんなこんなで、駆け足ながらも朱白での逗留は終了です。
これからは帰還する帰途でのお話です。




単にすんなりと帰ればいいものの、そこをストレートに帰らないのが我々の旅。

まずは、休憩がてらにSAへ。

双葉SA

ここに寄った目的はただひとつ!

山梨から富士

Mt.FUJI!!

行きも帰りも富士山ですよ。
どんだけ好きなんだってツッコミが聞こえる気がする。。。

ちなみに。

時期が時期だったらなぁ(´・ω・`)

敷地内にハーブ園があったりします。
ここの先止まりで富士山がきれいに撮れます。

さぁ、SAでの休憩も終わり、一路最後の目的地へ。

みたまの湯再び

以前も立ち寄ったこともある「みたまの湯」でございます。
こちらも、山々の稜線を見物するにはうってつけの温泉です。

たんまりと温泉を堪能してから昼飯へと。

みたまの湯@野菜カレー

地産地消の野菜カレーです。
うん、野菜はとても美味かった。
カレーは至って普通だったorz
軽く後悔。。。


そんなこんなで、旅はこれまで。
なにやら、後半はグダグダになってしまったものの、まぁ、こんなもんですな、いつも(^^;
総合して、とても充実した旅でしたね。
間欠泉やら東山魁夷やら見られたので結構なもんでした。





おまけ。
正月限定・・・?

続きを読む

諏訪旅行記その5

どうも、なすでございます(´+ω+)ノ
花粉症継続中orz
あー、早いところどっかいってくれないかなぁ。。。
あと1ヶ月ちょっと。
・・・・・・・・・うわ、長っ!


さて。


諏訪旅行記 その5 ~まだまだネタはたまっている~


さぁ、もう春だと言うのにまだまだ正月時期の話で引っ張りますよ(゜∀゜)
ちなみに、前回まではこちら(その1その2その3その4

宿からかろうじて徒歩圏内の北澤美術館本館に寄った後、1回宿の方に戻りつつ昼飯です。
大晦日だったことも相まって、少々早い年越し蕎麦なんぞを、と言うことで。

八州@玄関

朱白のすぐ近所にあったお蕎麦屋さんです。
これで「八洲=やしま」と読みます。
事前リサーチ(仲居さん)済みですので、おそらく良いだろうと言う判断のもと入店。
早々に注文します。

中は割と普通の蕎麦屋。
時間が多少早かったせいか、入店済みは俺達が座った座敷の奥のみ。
・・・・・・一抹の不安が。。。
と、思った矢先、注文の品が到着。

八州@とろろそば

とろろが食いたかったので珍しく。

結果としては、大満足でした(^^
蕎麦のコシも充分で、とろろも粘りがいい感じに。
蕎麦の香りも楽しめたので充分でございました。


そんな昼飯をすごしてから、今度は車を駆っていざ次の目的地へ。

北澤美術館の新しい方

北澤美術館、再びw
今度は新しい方です。
まぁ、うちの親連中は絵やら美術品やらを見るのが好きなもので、毎度の事ながら通います。
そんな影響もあって、俺も嫌いじゃないので良いのですが(^^;

こちらでも、ガレ&ドームがひしめき合っています。
本館と違い、こちらは完全に硝子細工のみの扱いで東山魁夷はありません。
俺としては少しさびしいのですが。

この中で特に驚いたのは、巨大な水晶玉。
やたらでかい水晶玉なのですが、濁りが一切無い。
純粋透明な巨大水晶玉。
まぁ、なかなかお目にかかれないものです。

・・・・・・・・・え?写真?

忘れたんだよ、文句あるかこんちくしょぅ(つД;)

我が、一生の不覚…orz

見たい人は、後述の北澤美術館サイトのガラス工芸のほうのシミュレーションでちょっとだけ見られますよ(^^;

ぶっちゃけ、ガラス工芸にちっとも興味が無いので、内容はこのくらいでw


続いての観光スポットはこちら。

諏訪大社@鳥居

この日の夜中には間違いなく込み合う諏訪大社です。
込み合う前にさっさと言ってしまおうと言う魂胆だったりしますw
初詣ならぬ終詣ってところですか?

参道は当然の如く夜が本番なので準備真っ只中って感じで、的屋の皆様方は大層お忙しそうでした。

で、鳥居をくぐっていくと。

一部修正をしておりますので見苦しいったらありゃしないw

既に新年の準備が執り行われております。
てゆーか、修正部分についてはお察しくださいw

このまま奥にすすんでいくと、ようやっと本殿へ。

賽銭箱が正月仕様

今年一年ありがとうございました。
また、来年も宜しく。
…ってな感じで手を合わせてまいりましたよ。


ぶらぶらと諏訪観光をして、いい頃合になったので宿に戻ります。

風呂に入る前に、ふと窓から諏訪湖を見るとちょうど夕日が沈むところでした。

夕日が沈んでいく様を

連続写真にて

掲載してみるテスト

うーん、やっぱり山間に沈み行く夕日がきれいだなぁとか思いつつ無駄にシャッターを切っておりましたよw




日も沈んだのでここまで。
あぁ、夕飯まで行かなかった・・・(´・ω・`)


次回は、2日目夕飯と朝飯。
更には帰り道のお楽しみ。


・・・・・・・・まで行ければいいなぁ(´・ω・`)




OHP:信州蕎麦処・割烹「八洲」北澤美術館 新館諏訪大社

諏訪旅行記その4

どうも、なすでございます(´・ω・)ノ
おひさしぶりでございますorz
前回あげた時はまだまだ寒かったものの、今や花粉症の真っ只中でございます。
皆様方におかれましては花粉なんぞに負けない体作りをしていただければと存じます。


さて。


諏訪旅行記 その4 ~今更正月頃の話~


2ヶ月以上前の話ですがヽ(゜∀゜)ノ
気にせず参りましょうw

一晩明かして次の日。
まずは朝飯を食べてーと言うことで。


朱白2日目朝飯@全景

蓋開けるとこんな感じ。

朱白2日目朝飯@全景蓋開き

朝飯なのでさらっと流しますw
てゆーか、詳しいのを取っておいていないってだけですが(^^;
普通においしかったですよ。


まぁ、朝飯はこのくらいにしておいて、早速観光です。


目的地は北澤美術館。
せっかく諏訪湖畔に泊まっているので、ぶらぶらと湖畔を歩きながら美術館まで行って見ました。

諏訪湖畔には色々と楽しめるものがあります。

例えば。

鴨かも?

食うと美味そうな鴨です。
1匹2匹と言わず、もういたるところに…。

グワッグワッグワッ

そして、人をまったく怖がりません。
実際に近づいてみましたが――。

注:前写真の泣き声は鴨ではなくアヒルです。

逃げやしないwwww
他にも写真撮っている老夫婦がいましたが、足元まで来てまったく警戒心と言うものがありません。
これでいいのかよ(^^;

俺達は気にせず餌食ってるぜ

・・・・・・平和なのが何よりです。

ホテルからしばし後。
歩いていくと前方にこんなものが見えてきました。

針山地獄(人による

足ツボ健康通路です(仮称)

えぇ。通りましたよ?

途中で挫折しましたよ、案の定orz
不健康体ですからね<俺

でも、すぐ後に通っていたカップルよりもは歩けましたけどね(←意味の無い対抗心

ちなみに、その目と鼻の先には足湯もあったりして。

足湯入りたい放題

混んでたのとタオルが無かったので諦めましたが(^^;

足湯からちょっと先。

間欠泉センター

ここでタオル貸し出してました。なんてこったい。

それはさておき。
間欠泉の吹き出し時間にちょうど良かったので見学してきましたよ。
ちなみに、タダです。

間欠泉噴射前

この中央辺りから噴射されます。
周りには結構な人数が見に来ていました。
間欠泉センターの2階から見ている人達もいます。

しばしして―。

噴射ーッ

最初は低い噴射が、あっという間に柱になります。

ドドドドドドドドドド

近めではよくわかりません。
ので、引きで撮りました。
ぶっちゃけ、すごい迫力です。
かつて、長崎で見ている(はず)なのですが、あまりに昔なので記憶がなく、ほぼ初見です。
なかなか結構なものでしたよ。

そんなことをしながらブラブラと歩きつつ、ようやっと到着です。

北澤美術館の古い方

いろいろと寄り道をしていましたが、一応ここが目的地ですw

こちらの美術館はドーム、ガレ、東山魁夷を多く所蔵しています。

ドーム&ガレはガラス細工関係では名の知れた人たちですね。
俺はさほど興味がないのでアレなんですがw
それでも非常にきれいなものではあります。
いろいろなところで展示されているので、一度は見てみてはいかがでしょう。

東山魁夷は迫力のある絵を書く人です。
きれいなのに迫力がある。そして、絵が生きているように見える。
見ているだけで圧倒されるような絵が多いですね。
すごく好きな絵師の内の一人ですね。


と、言った所で今回はここまで。
てゆーか、1日いかなかった…orz

次回は、年越し蕎麦と晩飯です。

あー、ペースが遅い。。。


OHP:北澤美術館

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日影なす

Author:日影なす
なまえ:
ひかげなす
せいべつ:

ねんれい:
31
せたけ/おもさ:
173cm/73kg(維持中)
すき:
食べる、ゲーム、ドライブ、歌う、酒
きらい:
レーズン(敵)
めーる:eggplant-h@hotmail.co.jp
        (全角@を半角に)

※写真はP905iかE02SA
 CaplioR5(リコー)、α350(SONY)
 で撮っています

※キリ番ゲットした方。
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 いただければ、うちの姫様の極萌
 え写真贈呈させていただきます
 (`・ω・)ノ
 次回キリ番:20,000HIT

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