スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

追憶

どうも、なすでございます(´゜A゜)ノ
とあるスカイアイさんの影響で、どうも和服が欲しくなってまいりました。
とは言え、俺が着るとどう考えてもカタギにならなくなると言う(^^;
まぁ、着ると似合ってしまうのは解りきっていることですけども。
要は典型的な日本人体型w
うーん、マジで暇な時に探してみるかなぁ…。


さて。


毎度おなじみ、うちの姫様ですが。
な…なによ?(;`・ω・)

今まで、散々写真貼り付けていますが、彼女のことについて何も書いてないなぁ、とか思いまして。

なので、彼女の猫生について少しお話しましょう。
ちょっとどころかかなり長いので、読もうと言う漢気(おとこぎ)のある方は覚悟してくださいw



うちの姫様。
名前は「ちゃーこ」と言うのですが、この名前は既に実家に居つく前からそう呼ばれていました。
元々世話していた「ねこおばさん」がそう呼んでいたと言うのもありますが、そもそもは飼い猫だったので、もしかするとその頃からの名前かもしれません。

姫様は、いわゆる「拾ってきた」とはちょっと違います。
先述しましたが「居ついた」んですね。

姫様が野良の時代。
実家の団地の1階入口。そこが姫様の指定席でした。
世話をしていたのは近所で有名な「ねこおばさん」。お年的にはおばあさんになるくらいの方です。
当時の姫様は人懐っこく、誰に対しても人見知りせずに甘えました。
おかげで、いろいろな人に餌をもらっていて飢える心配はありませんでした。

我が母上はというと。
かつて幼少の頃から高校生まで田舎で猫を飼っていて、猫の扱いにはなれています。
その昔、産気づいた猫が当時中学生だった母上に「産まれるからそばにいてくれ」と鳴いて引き止めたことがあったそうです。
その猫は母上の目の前で元気な子猫を産んだそうです。
本人も猫が好きだし、体質的に猫に好かれるんでしょうね。
同時に。
別れのつらさもよく知っています。
だから生家である田舎の家を出てからは、我が祖父母と同居していた時の3年程以外は飼ったことがありません。
ちなみに、そのとき飼っていた犬猫たちは祖父母が飼っていたやつらでした。

なので、実家の1階に猫がいても、「かわいいねー」と撫でてやるくらいで餌をやることもなく、連れて帰ろうと言う気もありませんでした。

しかし。
そんなある日、いつものように家に帰ろうと1階の郵便受けに来たところ、いつもいる姫様がいませんでした。
どこに行ったのかな、と思いながら実家のある3階に上がると、ドアの前で姫様が待っていました。
基本的に、猫は2階以上には登ってこないものなのだそうです。
それを知っていた母上は不思議に思いながらドアを開けて部屋へと入ろうとしました。
すると、姫様は足の間をすり抜けて部屋へと入ってきたそうです。

最初は玄関先、次の日は手前の部屋、次の日は奥の部屋……。
確かめるように実家の中を見て周っては外に帰ってくと言う日々が続きました。
その後、実家に泊まるようになり、半家猫のような状態がしばらく続きました。
母上は、まだ飼う気は無かったそうです。

しばらくして。
我が家で1泊2日の旅行に行くことになり、丸々1日家を空けました。
帰宅して、母上がまず思ったことは、姫様が無事かどうか。

ここで、母上は姫様を飼うことを決心したそうです。

これだけ心配するんだから。餌をやって世話をしている「ねこおばさん」のところじゃなくて自分のところに来てくれたこと。怖いだろうに3階まで毎日のように上がって来たいたこと。
こうなったら、飼う事こそが運命だったのではないかと。
そう思ったそうです。

そんな出来事があったのが、7年前。
当時1歳半だった姫様も今年で9歳。
壮年と言って良い年頃ですね。
実家に来て以来、野良だった頃の人懐っこさはすっかり成りを潜め、他人に対してはものすごく人見知りな臆病猫になってしまっていますw
これでよく野良やってたなぁ、とか今も思います。

およそ2年前。
1度だけ実家から脱走したことがありました。
1週間ほどのことだったのですが、うちの母上は頬がこけ、父上は顔色が土気色になっていたことが思い出せます。
結局、昔いたときと様相ががらりと変わっていたため、帰れなくなって迷子になっていたらしく、隣の入口にいるところを発見して捕まえて事無きを得ました。
この脱走劇は母上も姫様も相当ショックだったらしく。
母上はちょっとでもドアに設置してある猫避け(柵みたいな物)が開いていたりするとあせって直しに行きますし、姫様は外でよっぽど怖い思いをしたのかベランダにすら出ようとしません。
外にいたせいか、その間はやせていたのは良かったのかなとか思ったりもしますけどね(^^;

姫様には歳若くして産んだ2匹の子供がいました。
居つく前の話なので1歳ほどのことでしょうか。
愛嬌のある姫様と同じ毛色の兄と、ちょっと抜けてる感じの綺麗な白い毛の妹。
妹の方がいろんなところに行って薄汚れて帰ってくると、兄がその体を綺麗になめてやる。そんな仲の良い兄妹でした。
しかし、1年ほどしたある日。
妹は車に轢かれて亡くなってしまいました。
それを機に兄は野良の時代の姫様を世話してくれた「ねこおばさん」が引き取りました。
その前に引き取っていればこんなことには―――。
とも思いますが、引き取りもせずに放っておきっぱなしよりも1匹の猫が助かったと思えば安心します。
ちなみに、「ねこおばさん」の家には同じ境遇の猫が10匹近くいるそうです。



今じゃあ
使い回しばっかり使ってんじゃないわよ~
こんな状態の姫様ですが、いろいろあったわけですねw

姫様の頭の中は覗けないし、言葉もわからないですけど。

母上と姫様の間柄を見ていると、きっとこう思っているんじゃないかと。


「おかあさん、ありがとう」

謎かけPageTop期が変わったので心新たに

Comment

良いお話しですにゃあ

そういうことってあるんですねぇ。
猫が自分から相手を選ぶ。う~ん、なんか心がホンワカホワホワとしてしまいましたよ♪

しかしそれにしても、着物!
いやー、そうでしたか。それはぜひ、着られると良いと思いますよぉ。
中央線に点在するアンティーク(古着)きもの店などに行けば、数千円で一式揃えられますから。
オススメなのであります♪

>スカイアイさま
俺も他ではこういう例は聴いたことないですねぇ。
基本的に猫は家に付くというのですが、うちの姫様に限りどうも人に付いてきている気がしますよw
それじゃぁ、まるで犬じゃないか、とw

中央線ですかぁ。
あんまり縁が無いのでせっかくだし足を伸ばしてみますよ。
まぁ、うちの母上が和服も帯も縫えるので反物買って来てやってもらうってのも手なのですが。
あぁ、でも逆に高くつきそうだなぁ(^^;

Commentの投稿

 管理人だけに表示する

TrackBack

http://eggplant2.blog52.fc2.com/tb.php/125-a3478753

- clock -

- calendar -

09 ≪│2017/10│≫ 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

- counter -

- profile -

日影なす

Author:日影なす
なまえ:
ひかげなす
せいべつ:

ねんれい:
31
せたけ/おもさ:
173cm/73kg(維持中)
すき:
食べる、ゲーム、ドライブ、歌う、酒
きらい:
レーズン(敵)
めーる:eggplant-h@hotmail.co.jp
        (全角@を半角に)

※写真はP905iかE02SA
 CaplioR5(リコー)、α350(SONY)
 で撮っています

※キリ番ゲットした方。
 上のメアドか最新記事のコメント
 に報告&送り先(メアドetc.)を
 いただければ、うちの姫様の極萌
 え写真贈呈させていただきます
 (`・ω・)ノ
 次回キリ番:20,000HIT

recent article & comment

recent Trackback
- favorite -
- kategorie -
- weather -


-天気予報コム- -FC2-

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。