どうも、なすでございます。
今回はちょっと真面目に、久々のひとりごとです。
まずはこちらを。
年間35万頭処分されるペット達の現実、日本に暮らす犬猫と人間の現在を描く『犬と猫と人間と』http://www.cinra.net/news/2009/09/29/171514.phpニュースでやる話だと、ほぼ全てが犬の話です。
そして、引き取り手があると言う話が出るのも、犬です。
この作品では、ちゃんと猫の話まで言及しています。
実に珍しい。
いや、寧ろ珍しいではいけない話なんですが。
野良犬、野良猫は自然に発生するものではありません。
誰かしらが捨てたから、起こってしまうことです。
野良に餌をやるな、と言う人がいます。
それでも餌をやる人がいます。
野良は人が捨てた為に起こってしまったことであり、責任は人にあります。
故に人が全責任を負わなければならないと思っています。
だからといって、ただ漫然と、可愛そうだから、と言う自らの偽善を満足させる為だけに餌をやることは間違っていると思います。
ただ、自分の生活だけを考え、それが荒らされて片付けるのが面倒だからと餌をやるなと言うことも間違っていると思います。
とは言え、この問題について確実な答えなどは存在しません。
俺の死んだ祖母は野良猫と野良犬を1匹づつ引取り、育てていました。
祖母は亡くなる前にケアハウスに入ることになり、犬猫だけが残ることになりました。
その頃、既に実家には姫様がいた為、引き取ることは困難でした。(姫さまは過度の臆病なので)
俺達は、父親の知り合いのある方に里親を探してもらえるように託しました。
その方は保健所…じゃなかったはずですけど、そのようなところに勤めている方でした。
もし引き取り手がなく処分することになるのならウチで引き取ると伝え、彼に託していました。
結果、2匹とも引き取り手が見つかりました。1匹は老人ホームへ、1匹はケアハウスに引き取られた後、1人のおばあちゃんに気に入られ、そちらに行ったそうです。
これも、答えの1つです。
しかるべき方に託し、里親を探すこと。
野良を無くすには、まず捨てる人を無くすこと。
今はインターネットなんて便利なものがあるので、いくらでのやりようがある。
命の尊さに差などあるはずがありません。
特に、人の身勝手で生み出されてしまったものに罪などあろうことか。
そういう命を生み出したのが人間ならば、救うのも人間です。
まずは手の届くところから、救えればいいんじゃないでしょうか。
※ 本文と映画の内容は途中から関係なくなってますのであしからず。
うちも、夫婦して、少しずつでも救っていきたいと思い、ネットで出遭った女性の紹介で、捨て猫だった二匹と一緒に暮しております。
生活が上向きになったら、もっと飼うつもりでおります。
しかしネット等で里親探しをつづけている方々には、ほんとうに頭が下がります。